【フッ素塗料で外壁を保護】東大阪市加納O様邸の外壁塗装中

本日は東大阪市加納現場の外壁塗装についてご紹介いたします♪

最近はスッキリしない天気が続いていますが、皆さまは如何お過ごしでしょうか?

朝晩はかなり涼しくなってきたので体調にはお気をつけください😌

 

【外壁塗装】

(1) 下塗り塗装

今回はルッソペイムF専用下塗りである「ペルフェットサーフ」を使用しました。

この塗料はモルタル壁/サイディングのどちらにも使用でき、下地への密着性や吸い込みを抑えるのに最適です😊👍

下地の隠蔽にも優れているため濃色から淡彩色への塗り替えにも使用できます。

 

(2) 中塗り塗装

つぎにルッソペイムF専用中塗りを塗布します。

ルッソペイムFは水性系フッ素樹脂塗料のため密着性の点から専用の中塗りを使用します。

これは日本ペイントや関西ペイントの塗料も同様で、水性系フッ素樹脂塗料の特徴でもあります。

今回はタイルのアクセントに合わせて薄めのベージュ色で塗装しています♪

建物の雰囲気ともマッチしており、今から完成が楽しみです😄

 

(3) 上塗り塗装

最後に上塗りとなる「ルッソペイムF」を塗装します。

ルッソペイムFはフッ素塗料のため、15年~20年近い耐久性を誇ります。

その他にも雨汚れが付きにくい超低汚染性を備えており、長期間建物の美観を維持してくれます🤗

高耐久塗料にすることで長期的なライフコストの削減にもつながります👍

塗装工事の際は是非ご検討されてみては如何でしょうか?

 

今回はアドバイザーの伊藤がご紹介いたしました。

また次回お会いいたしましょう。